犬のダニノミ駆除対策は?

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犬のダニノミ駆除対策は?

こんにちは、名古屋で犬のしつけ教室「わんわんマナースクール」をやっている鈴木登子美です。

 

毎年夏になると「うちの子にノミがついちゃったわ」と言って病院にペットを連れてくる飼い主さんが多くなります。それと同時に「うちの子は痒がらないから大丈夫」とか「市販のノミ取りシャンプー・首輪を使っているから平気よ」という話もよく聞きます。知っているようで案外知らないノミ・マダニのこと、お家に入ってしまったノミがどのように繁殖するのか、詳しくお話しましょう。

 

では、ノミやマダニってどんな生き物なんでしょう。

 

ノミ・ダニ駆除・予防

お薬は錠剤、スポット剤、チュアブル剤があり、ノミだけあるいはノミ・ダニ両方

に効果のあるもの、また持続期間も様々なものがありますので、それぞれの飼育環境により飼い主さんに選択していただけます。詳しくは病院にご相談下さい。

 

 

 

 

ノミの種類

ノミと一口に言っても、正確にはネコノミ、イヌノミ、ヒトノミなどが存在します。最近の日本ではペットのノミと言えばほとんどがネコノミです。ネコノミは大きさが1.5~2ミリ程度の小さな昆虫です。吸血相手を選ばず、とがった口を皮膚に刺して猫だけでなく犬でも人でも吸血します。

 

ノミの一生とは?

気温が13℃以上あれば卵から成虫までのライフサイクルを繋げることのできるノミたちですが、どのような一生を送るのでしょうか?

 

ノミはペットの体表についてから24~48時間のうちに、一度に40~50個という目に見えるか見えないかくらいの小さな卵を産みます。卵はサラサラしているので体表から落ち、畳やカーペットの奥の方に入りこみます。卵から生まれたばかりの幼虫は芋虫のような体をしており、畳やカーペットの裏などのすき間などで生活し、埃(ゴミ)の中にある成虫の糞やフケなどの有機物を食べて成長します。卵からさなぎを経て成虫になるまでの期間は夏場で約2~3週間ほどです。成虫になったノミは通りかかる動物の振動や体温からの熱、吐く息に含まれる二酸化炭素を感知して猫や犬や人に自慢のジャンプで飛びつきます。そして一度寄生したノミは、10日~60日も血を吸いつづけ、卵をどんどん産んでいきます。

 

すばしこいノミは捕まえるのが大変!

ノミは犬や猫の毛を掻き分けると見つかることもありますが、体長2ミリととても小さくしかもすばしこいため捕まえることはとても困難です。ノミの存在を知りたかったらノミの糞を探してみましょう。毛の根元に黒くて小さいゴミのようなものがあったら湿ったティッシュに載せてみて、もしそれが溶けてティッシュが赤茶色くなってきたら、それは血の色、ノミの糞である証拠です。

13℃はノミの危険信号

ノミは気温が13℃あれば繁殖を繰り返していきます。つまり冷暖房完備の家の中はノミにとっては快適で、一年中ノミが繁殖できる環境であるといえるのです。「冬だからノミの心配なんてしなくていいわ」という言葉をよく聞きますが、ノミは季節に関係なく繁殖を繰り返し血を吸うことが出来るのです。冬でも油断はできません。

 

 

 

さて、ノミと同様春の時期から、活動しだすのはダニ。

特にマダニは、人にも付きます。

記憶に新しいことですが、マダニに噛まれて命を落とすという衝撃的なニュースがありましたね。

初めは、透明な小さな物で、見つかるのはイボのように茶褐色でくっついています。

取ろうと思うと皮膚にしっかりくっついています。

 

マダニの口は2つあって皮膚にしっかりと食いつき、ろうのような物を出して振り落とされないように固定します。のも口から血を吸い続け真っ黒な大きなかたまりとなります。

 

 

マダニってこんな生き物

よく、お散歩で草むらに入ったり、山へハイキングに行ったりすると、ペットの顔の周りやお腹に小さなホクロやイボのように見えるマダニがつくことがあります。ダニと一口で言っても、何百種類もいるのですが、このように目に見えるペットの皮膚につくものは、主に「マダニ」と呼ばれる種類のものです。

家の中に住む肉眼では見えないダニとは異なります。マダニは固い皮に覆われていて家にいるダニよりもかなり大きいのが特徴です。生息場所は山や公園、河川敷などの草むらが主です。またマダニは昆虫ではありません。分類上はクモに近い仲間で、8本の足を持っています。

 

 

 

 

マダニの一生

マダニは卵から孵化するとすぐに血を吸うために動き始めます。ノミ同様、動物が出す熱や振動、吐く息の二酸化炭素などを感知して、鋭い爪で足の毛などにしがみつくのです。

動物に乗り移ったマダニは顔や耳、お腹、足など柔らかい皮膚のところにとがった口を刺しこんで血を吸います。一度刺しこんだ口は、セメント様物質で皮膚にがっちりと固定してしまうため、ちょっとやそっとでは抜けなくなってしまいます。

 

ですからマダニを見つけたからといってむやみに引きちぎってはいけません。マダニの一部が皮膚の中に残ってしまい、ひどい炎症になってしまうこともあるのです。

 

マダニはお腹いっぱい血を吸うと、その体重は吸う前の200倍にもなります。そうなったらマダニは一度地面に落ちて脱皮します。そして一回り大きくなって、また別の動物に乗り移って吸血し、地面に落ちて脱皮します。それをもう一度繰り返してさらに大きくなります。成ダニになると3,000個から4,000個もの卵を産み、そこから孵化した幼ダニが、また吸血を始めるというわけです。

 

取る場合は、油を口のところにつけ、窒息させると取れることがありますが、口が残ってしまうので専門獣医にとてもらってください。

 

たかがノミやマダニと思っていたかもしれませんが、本当はとても恐ろしいということがお分かりいただけたでしょうか?

ノミやマダニがつく前に是非一度動物病院で対策を相談してみてください。飼い主さんにとってもペットにとっても、負担の少ない予防対策法が見つかるはずです。

予防薬は、有名なのは、フロントライン+

細菌は、レボリューションもおすすめですが、血液検査を事前に受けたほうが良いと思います。

下記のURLは、比較サイト同里ますので、参考にしてください。

それとまれに、副作用がある場合がありますので、念の為に、初めは全国の動物病院で

しんさつをうけてください。

http://usapara.org/topics/nomidani_filaria_hikaku/

 

 

 

 

今回は、「犬のダニノミ駆除対策は?」というタイトルで書きたいと思います。

というわけで今回のテーマは、「犬のダニノミ駆除対策は?」でした。

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愛知県名古屋市南区千竈通1-39-2
TEL:052-824-1313

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