犬のケージのおすすめは?

この記事の所要時間: 359

犬のケージのおすすめは?

こんにちは、名古屋で犬のしつけ教室「わんわんマナースクール」をやっている鈴木登子美です。

今回は、「犬のケージのおすすめは?」というタイトルで書きたいと思います。

犬の先祖は、オオカミです。

オオカミは群れで生活しています。

そして、休むところは洞穴や木の切り株のような寒さをしのげるところで暮らしています。

人間と暮らし始めて、2都の生活する空間に暮らすことになってもオオカミの時代の記憶が、

いぬに受け継がれて狭いところを好むのは当然かと思います。

20160720131704

人から見れば、狭い所で可哀想と思いがちなのですが、

犬は狭くて、薄暗いところで休むのが心落ち着くようです。

仔犬の頃は、60センチ×90センチのサークルまたはゲージの中に半分トイレ、半分ベットという簡易のスペースで過ごすことが多いですね。

このスペースは、あくまでも仔犬を育てるためのベビーベッドと考えてください。

できれば、仔犬を育てるために、サークルの中にドアの付いた四角い箱式のハウスを入れて人がいる時はドアを閉め、1時間〜2時間休ませます。

時間になったら、ドアを開けペットシーツのトイレに誘導します。

仔犬はすぐおしっこをしてくれるはずです。

そうして、ハウスからでたらトイレと言う習慣をつけます。

20160720131717

ゲージというスペースは、犬にとって安心できる自分のテリトリー(縄張り)ですから、食事もするといいですね。

おとなになったら、トイレと休むスペースは離してあげます。

あなたは、食事をする場所にトイレがあったら嫌ですよね。

犬も同じです。

犬のゲージは、住み家であり安心するテリトリーであると理解して欲しいですね。

 

特に、大型犬に関しては最近室内で飼うことが多くなって

行動の激しい仔犬など、家族が甘噛や飛び疲れるなど

問題行動が多くなっています。

 

そんな時は、定期的にゲージ(ハウス)に入れて休ませると意外とおとなしくしてくれています。

「お仕置きのようになりませんか?」という質問がありますが、

犬自体閉じ込められたとは感じていない傾向があります。

犬が問題行動をするときは興奮している時が多く、ケージ(ハウス)に入れておとなしくすると

体温が下がって落ち着く雇用になります。

初めての時は、ハウスで吠えたりする場合がありますが心配ありません。

30年以上おなじ実験をしていますので、
間違いなく、15分以上吠える子はいません。

たまに断続的に吠える子も居ますが、1時間の間にとても静かに休んでくれます。

さらに、効果的なのは、吠えグセももちろん破壊行動や怖がりなど

他の問題行動にも、効果があることがわかりました。

 

そして、ゲージの中では犬はオシッコやうんちをしたがりません。

犬はとてもきれい好きで、自分のテリトリーで排泄することはないのです。

理由は、オオカミのDNAがそうさせるわけですね。

 

自分の住み家を、敵対する動物などに見つからないように、

排泄は、住み家からかなり離れた所にするようにしているからです。

ですから、トイレトレーニングも併用してできるというさらにおまけのついてきます。

20160720131729

実は、もっと大切なことがります。

それは、大災害が起きた時、

避難所生活をしなければならない場合、ゲージに入れないペットたちの

対処法がないのです。

ハウスに入れ避難したくても入らない為、泣く泣く置いていかなければないという

辛い別れをしいられることになった時、あなたはどうしますか?

 

西日本淡路大震災

東日本東北大震災

熊本大震災

他にもたくさんの災害に見舞われた時、

ゲージ(ハウス)で過ごせるペットたちがどんなに助かったかしれません。

犬の幼稚園をすでに開園していましたので、多くの飼い主さんが、

トレーニングに来てもらいましたし、

今でも、そのためのハウストレーニングを続けています。

 

犬の習性を理解し、犬が快適に暮らせるよう理解を示すのが、

飼い主さんの使命でもあります。

 

というわけで今回のテーマは、「犬のケージのおすすめは?」でした。

 

名古屋の犬しつけ教室
わんわんマナースクール

愛知県名古屋市南区千竈通1-39-2
TEL:052-824-1313

関連記事

しつけスクール情報

名古屋の犬しつけ教室
マナースクール


愛知県名古屋市
南区千竈通1-39-2
TEL:052-824-1313

 メニューと料金

ライタープロフィール

ページ上部へ戻る